先日、ティラノゲームフェス10が閉幕となりました。毎年恒例のイベントになっていましたが、私が作品を出したのが初めてなのもあり新たな気持ちで参加することができました。ブログ開設以降ノベコレへのコメント投稿もしていなかったので、2021年のフェス以来となります。その間にレビューのスタイルとか思想が固まってきたのもあるので昔のコメントとはちょっと温度感が違うかもしれません。
プレイヤーとしては期間中にレビューコメントを50本執筆・投稿しました。ノベコレはコメントにはポジティブな内容を書くことを強く推奨していますので、ブログでのレビューよりさらに甘めの内容になっていると思います。明らかにバグっぽい所など以外はネガティブな内容は含んでいないはずです。
とはいえ私はプレイした作品全部を絶賛しているわけではなく、面白いと感じた作品をある程度選んだ中で全肯定レビューの執筆をしている感じです。実際プレイした作品数は100を超えています。面白かった作品を広めるためにレビューを書いているためほとんどの記事やコメントが好意的なものになってしまい、コイツクソゲーでも何でも褒めるなと思われてないか若干心配ですが、私が褒めている作品はちゃんと平均以上の良作と思っているので是非皆さんプレイしていただければと思います。
そういう意味もあって作品への拍手ボタンもコメントを投稿する作品にしかしていないのですが、フェスのページからは分類の中の作品プレイ済みが拍手ボタン押下済みかどうかで判定されているのはちょっと不満でした。来年以降外に見えないフラグを追加する機能とかできないかな。
コメントは大体600~800字以内くらいに収まるように意識していました。スマホから1画面で読める文字数がそれくらいだったからです。あまりノベコレ上で特定の作品を贔屓するのも微妙かなと思ったのもあるので極端なばらつきが出たり2~3行だけのコメントになったりしないようにしています。
あとはコメントのネタバレ部分を伏せる機能もありますが、あれはなるべく使わないようにしました。やはり未プレイの方に作品の魅力を伝えられる文章にしたいので。ノベコレのコメントって、ゲーム制作者のコメントはほとんどレビューというより作者へのファンレターになっていて、ネタバレ部分に作者さんへの個人的なメッセージを込めているものをよく見かけますが私が書きたいのはそういうものではないなと思っています(もちろんそういうコメントを貰ったら貰ったで作者としては嬉しいですけどね。また一部の制作者さんはレビュー寄りのコメントを投稿していらっしゃいますね)。あの機能を使うのは作内の小さな要素を拾ってきてコメント書くときや作品のテーマから私が考えた内容などに限られていると思います。
さて、ノベコレへのコメント投稿基準はブログの記事化の基準よりゆるいのですが、今の所コメント投稿だけになっている作品の中にもいくつか素晴らしい作品があってぜひ記事にしたいなと思っているものがあるので紹介しておきましょう。前回の記事にも書きましたがフェス期間中のうち半分くらいは入院生活でPC触れなかったのでね…。鍵カッコ内が作品名で丸カッコは作者名です。
「アイドルと○○しちゃダメですか?」(ミキマキ)

ラブコメ系短編乙女ゲーム。ずっとテンションが高くて、ちょっぴり変人な担当アイドル達とのハイスピードラブストーリーからの週刊誌にすっぱ抜かれて崩壊! 乙女ゲーム的ハッピーエンドに転んでもバッドエンドに転んでも楽しく読めます。フルボイスなので感情むき出しな担当達のボイスが色々聞けますよ。おまけも凝っていてボリューム感あります。
「Lived happily, ever after」(くーにゃん)

超シリアス系長編乙女ゲーム。恵まれない環境で育ったメーベルが心から信頼を寄せることができた彼は吸血鬼。世間との対立、非道な運命に2人で抗うたくましさ。童話の世界観ってたまに恐ろしいほどシビアなことがありますが、そんな世界の中で輝く2人の愛の結晶、そんなお話になっています。エンディングテーマはJOYSOUNDで配信されているから一緒に歌おう!
「探偵助手ガリウムのろじうら探検記」(揚げ鶏々)

元素擬人化ファンタジー。元素楽章というあらゆる元素を擬人化して多様なメディアに展開しているコンテンツの一つです。作者さんが化学系の出身の方という事で、作内に登場する元素たちの豆知識なんかもはさみつつ、事件にはしっかり科学的な元ネタやトリックがあります。ただ擬人化した元素たちがワイワイしているだけでなくちゃんと物語としてまとまっているので多くの方が楽しめると思います。
「クレーマー家業も楽じゃない!」(うみのはっぱ)

ナンセンスギャグ系短編ギャルゲー。クレーマー一家に育った主人公はほんとは店にクレームなんかつけたくないのに修行のために無理やり難癖付けに行きます。そこで出会うバイト店員2人が個性豊かなヒロインたち。私の好みはツンデレ後輩キャラのほうでした。あり得ないけど全く意味が分からないほどでもない狂い方。こちらもおまけ要素が豊富でむしろエンディングコンプからが本番? EDムービーも良いぞ!
退院してからプレイしたものですが、「国立天使研究センターの記録」(ヅッキーニ)もすごく良かったですね。これから壮大なSFが始まる気配がしました。長編続編出ないですかね…?
短すぎてこれ一本で記事にするのはきついですが、「他人の靴で踊る」(よなき)も個性的ですごい作品でした。ノベルゲームの新たな可能性を求める方にぜひ。
今回のフェスではゲーム作者側としても参加していて、あの拍手ボタンが押されるたびに作者側に通知があるのを初めて知りました。ありがたいことに自作へのコメントも多数いただけて、ノベルゲームコレクションという名前のサイトなのにほかのジャンルのゲームをプレイしてくれる人もたくさんいるんだなと思いました。レビュー活動を細々ともう5年も続けてきて、私のことをレビュワーとしてご存じの方がいらっしゃったり、他の作品に関するお話だったりイベントだったりで付き合いのある方もいらっしゃったりで、続けてきてよかったなと思います。反面やはりノベコレは身内の内輪感があるなあとも思いました。プレイ専の人ももっと気軽に来て欲しい。私が頑なにファンレターでなくレビューを書くのはそういった気持ちもあるかもしれません。
そんな自作「咲希ちゃんと○×ゲーム」のイラストを描いていただいた深嶺ユミアさんにアイコン用のイラストを描いていただいたのでこれからはこちらで行きたいと思います。よろしく!

一応今年もゲーム作るならという事で2つほど候補があって、デモ版がこんな感じです。
次回の記事は上のいずれかの作品のレビューになるかと思います。もうなんだかんだ4か月近くレビュー記事書いていない…
それでは。
プレイヤーとしては期間中にレビューコメントを50本執筆・投稿しました。ノベコレはコメントにはポジティブな内容を書くことを強く推奨していますので、ブログでのレビューよりさらに甘めの内容になっていると思います。明らかにバグっぽい所など以外はネガティブな内容は含んでいないはずです。
とはいえ私はプレイした作品全部を絶賛しているわけではなく、面白いと感じた作品をある程度選んだ中で全肯定レビューの執筆をしている感じです。実際プレイした作品数は100を超えています。面白かった作品を広めるためにレビューを書いているためほとんどの記事やコメントが好意的なものになってしまい、コイツクソゲーでも何でも褒めるなと思われてないか若干心配ですが、私が褒めている作品はちゃんと平均以上の良作と思っているので是非皆さんプレイしていただければと思います。
そういう意味もあって作品への拍手ボタンもコメントを投稿する作品にしかしていないのですが、フェスのページからは分類の中の作品プレイ済みが拍手ボタン押下済みかどうかで判定されているのはちょっと不満でした。来年以降外に見えないフラグを追加する機能とかできないかな。
コメントは大体600~800字以内くらいに収まるように意識していました。スマホから1画面で読める文字数がそれくらいだったからです。あまりノベコレ上で特定の作品を贔屓するのも微妙かなと思ったのもあるので極端なばらつきが出たり2~3行だけのコメントになったりしないようにしています。
あとはコメントのネタバレ部分を伏せる機能もありますが、あれはなるべく使わないようにしました。やはり未プレイの方に作品の魅力を伝えられる文章にしたいので。ノベコレのコメントって、ゲーム制作者のコメントはほとんどレビューというより作者へのファンレターになっていて、ネタバレ部分に作者さんへの個人的なメッセージを込めているものをよく見かけますが私が書きたいのはそういうものではないなと思っています(もちろんそういうコメントを貰ったら貰ったで作者としては嬉しいですけどね。また一部の制作者さんはレビュー寄りのコメントを投稿していらっしゃいますね)。あの機能を使うのは作内の小さな要素を拾ってきてコメント書くときや作品のテーマから私が考えた内容などに限られていると思います。
さて、ノベコレへのコメント投稿基準はブログの記事化の基準よりゆるいのですが、今の所コメント投稿だけになっている作品の中にもいくつか素晴らしい作品があってぜひ記事にしたいなと思っているものがあるので紹介しておきましょう。前回の記事にも書きましたがフェス期間中のうち半分くらいは入院生活でPC触れなかったのでね…。鍵カッコ内が作品名で丸カッコは作者名です。
「アイドルと○○しちゃダメですか?」(ミキマキ)

ラブコメ系短編乙女ゲーム。ずっとテンションが高くて、ちょっぴり変人な担当アイドル達とのハイスピードラブストーリーからの週刊誌にすっぱ抜かれて崩壊! 乙女ゲーム的ハッピーエンドに転んでもバッドエンドに転んでも楽しく読めます。フルボイスなので感情むき出しな担当達のボイスが色々聞けますよ。おまけも凝っていてボリューム感あります。
「Lived happily, ever after」(くーにゃん)

超シリアス系長編乙女ゲーム。恵まれない環境で育ったメーベルが心から信頼を寄せることができた彼は吸血鬼。世間との対立、非道な運命に2人で抗うたくましさ。童話の世界観ってたまに恐ろしいほどシビアなことがありますが、そんな世界の中で輝く2人の愛の結晶、そんなお話になっています。エンディングテーマはJOYSOUNDで配信されているから一緒に歌おう!
「探偵助手ガリウムのろじうら探検記」(揚げ鶏々)

元素擬人化ファンタジー。元素楽章というあらゆる元素を擬人化して多様なメディアに展開しているコンテンツの一つです。作者さんが化学系の出身の方という事で、作内に登場する元素たちの豆知識なんかもはさみつつ、事件にはしっかり科学的な元ネタやトリックがあります。ただ擬人化した元素たちがワイワイしているだけでなくちゃんと物語としてまとまっているので多くの方が楽しめると思います。
「クレーマー家業も楽じゃない!」(うみのはっぱ)

ナンセンスギャグ系短編ギャルゲー。クレーマー一家に育った主人公はほんとは店にクレームなんかつけたくないのに修行のために無理やり難癖付けに行きます。そこで出会うバイト店員2人が個性豊かなヒロインたち。私の好みはツンデレ後輩キャラのほうでした。あり得ないけど全く意味が分からないほどでもない狂い方。こちらもおまけ要素が豊富でむしろエンディングコンプからが本番? EDムービーも良いぞ!
退院してからプレイしたものですが、「国立天使研究センターの記録」(ヅッキーニ)もすごく良かったですね。これから壮大なSFが始まる気配がしました。長編続編出ないですかね…?
短すぎてこれ一本で記事にするのはきついですが、「他人の靴で踊る」(よなき)も個性的ですごい作品でした。ノベルゲームの新たな可能性を求める方にぜひ。
今回のフェスではゲーム作者側としても参加していて、あの拍手ボタンが押されるたびに作者側に通知があるのを初めて知りました。ありがたいことに自作へのコメントも多数いただけて、ノベルゲームコレクションという名前のサイトなのにほかのジャンルのゲームをプレイしてくれる人もたくさんいるんだなと思いました。レビュー活動を細々ともう5年も続けてきて、私のことをレビュワーとしてご存じの方がいらっしゃったり、他の作品に関するお話だったりイベントだったりで付き合いのある方もいらっしゃったりで、続けてきてよかったなと思います。反面やはりノベコレは身内の内輪感があるなあとも思いました。プレイ専の人ももっと気軽に来て欲しい。私が頑なにファンレターでなくレビューを書くのはそういった気持ちもあるかもしれません。
そんな自作「咲希ちゃんと○×ゲーム」のイラストを描いていただいた深嶺ユミアさんにアイコン用のイラストを描いていただいたのでこれからはこちらで行きたいと思います。よろしく!

一応今年もゲーム作るならという事で2つほど候補があって、デモ版がこんな感じです。
どっちが面白そう!とかこういう風にしてよ!とかあったら検討するのでリプなりDMなりコメントなりで教えてください。今はCPUの思考ルーチンの実装をしようかというところなので、前作難しすぎ!とかありましたら考慮します。次にゲームを作るとして一応2つ案があって、去年作った3目並べ系のゲームに動きを加えてみるか、チョコレートを取り合うゲームを考えてます。
— 冬瓜 (@tohganfrige) April 28, 2026
どっちも2人対戦ボードゲームです。どっちの方が面白くなりそうでしょうか?
なぜこれをティラノスクリプトで?というのは置いといてもらって… pic.twitter.com/1zrxUOTBOW
次回の記事は上のいずれかの作品のレビューになるかと思います。もうなんだかんだ4か月近くレビュー記事書いていない…
それでは。
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