フリーゲームの森

フリーゲームのレビューブログです。 ノベルゲーム・アドベンチャーゲームを中心にお勧めの作品を紹介します。
初めての方は、ぜひごあいさつをご覧ください。評価の基準については、レビューについてに記してあります。
記事一覧ページを作りました。記事探しはこちらから。Twitterはこちら。リンク等はご自由にどうぞ。
YouTube始めました。フリーゲーム攻略動画などを投稿してます。

その他

こんにちは。久しぶりの非レビュー回となります。


昨日(10日)、crAsmの倉下さん、M.Mさんが主催の第3回 crAsM.M ビジュアルノベルオンリーというオンラインイベントがあり、そちらに一般参加という形で行ってきました。

倉下さんといえばゲーム制作活動もされながら(Ren'Pyに強い人というイメージです)レビュー記事も書かれている方で、M.Mさんはシェア/コンシューマ含めビジュアルノベルのレビューを数百本単位で書かれている方ですね。
Twitterを見ていたらイベントの宣伝が流れてきたので、せっかくだから行ってみるか~と思いpictSQUAREという会場に行ってきました。


会場に着いてみるとノベルゲームの製作サークルさんなどが計33個のブースを出していたので順番に回ってみることに。私が知っているサークルは大体半分くらいでしたね。数百本はプレイしていると思いますが、まだまだ知らないサークルがたくさんあるなあといった気持ちです。
ちなみに私がブログでレビューした作品の作者さんは3人(★Blue Cometさん(クロノスの箱庭)、晴好雨奇一丁目さん(MY HOBBY ISカッテナキミヘ)、Chloroさん(西暦2236年の秘書))いらっしゃいました。

オンラインでもオフラインでもこれまでイベントに行ったことがなかったので距離感の掴み方が分からずびくびくしながらもまず入り口近くにいた★Blue Cometの深嶺ユミアさんにチャットで会話を試みます。快く対応してくださってありがとうございます!
頒布されていた新作「カルマの願い箱」をDLして他のブースを回ります。ペーパーを直接DLできたり、気になった作品はその場でDL、あるいはふりーむ等に飛んでみたり。いろいろDLしていると主催の倉下さんのブースがあったのでTwitterで案内いただいたお礼などかねてご挨拶してきました。イベントの見方のアドバイスなどもいただきありがとうございました。
またイベント会場を回り続け、Chloroさんのブースを見つけたのですが誰もいない様子だったのでとりあえず「超クロロ紙」をDLして他のブースへ。BLUE AZALEAの義弓くーさんがいらっしゃったのでショート・ショート・ショート100の感想等お話ししました。ショート100企画の代表をされていた方ということで名前は覚えていたんですが、実は個人の作品をプレイしたことなかったんですよね。とりあえず「青薔薇の花子さん(体験版)」をDLしてみました。お互いイベントのチャットシステムに慣れずたまに伝わらなかったりしましたが、楽しくお話しできました。ありがとうございます。


一通り会場を回った後でDLしたものを確認するととんでもない量に(汗)
DL

ただでさえ積みゲー溜まってるのにどうやって消化するんだよ……



さて、いったん会場を離れてDLした作品を解凍してペーパーに目を通したりしていきます。
まずはTwitterで制作過程を拝見していた「カルマの願い箱」をプレイし始めました。

なかなか面白い作品で、個人的にハマるポイントもあったので作者さんにお伝えしようかな~と思ったらイベント会場にまだいらっしゃったので、しばらくチャットで作品のことや題材になっている音楽についてのお話などしてきました。かなり長い間居座っちゃいましたが最後まで楽しい受け答えをしてくださって感謝です。
作品の詳しい内容とか感想は次回以降の記事に譲ることにします。


プレイした作品の作者さんとか、同じ作品のファンの方とTwitterでリプをかわしたりということはこれまでもありましたが、イベント会場のチャットというリアルタイム性のあるやり取りをしたのは初めてで、やや緊張しましたが楽しく過ごせました。文字の表示時間が短くて慣れないと難しいですが、pictSQUAREにログ閲覧機能があるのに気づいてからは割とやりやすくなりました。

いつの間にかイベント終了時刻(22時)になっていたのでそのまま会場中央でフィナーレに参加しました。とはいってもアナウンスがあったりスクショタイムがあったりといったくらいの感じでしたが、イベントの雰囲気が味わえてよかったです。
やはり交流しようと思うとTwitterだけだと厳しいですね。リアルイベントとかも行ってみたいですが、コロナとの兼ね合いとかがあって難しいところです。今回お話しできた方、ありがとうございました。主催の倉下さんとM.Mさんもお疲れ様です。またイベントがあれば行ってみようという気持ちになりました。それまでにお話しできるサークルさんを増やすために作品プレイしたりしてお話のタネを持っておかないとですね。

finale
↑フィナーレの様子。見たことある作者さんがいっぱい!


ちなみに今回からこのイベントではレビュワー枠も設置され、私は一応サークル参加条件を満たしているようですが今のところサークル参加は考えていません。

ところで記事書いていて晴好雨奇一丁目の静本はるさんにご挨拶するの忘れてたことに気付きました…次こそは!

それでは。

こんにちは。

しばらく前にBrass Restorationのレビューを書いた時、ギャルゲーの主人公は高校生にして一人暮らしというのはお約束だと書きました。その時から少し気になっていたのです。本当にギャルゲーの主人公は一人暮らしなのか???

meta
↑主人公に超メタツッコミをさせていくスタイル


というわけで今回は、私がこれまでにプレイしたフリーゲームのうち現代日本が舞台の恋愛要素を含む作品について調べてみました。ギャルゲーだけでなく乙女ゲーやBL、百合も含みます。(私基準で)この条件に当てはまると判断した作品は130作。いわゆるギャルゲーだけでなく、恋愛がメインとは言えない作品まで含めた結果、調べるのがかなり大変な量になってしまいました。果たして”お約束”どおり一人暮らしをしている高校生はどれくらいいるのでしょうか。


まずは主人公の年齢帯をまとめました。
age
やはり恋愛ものと言えば高校生! 圧倒的に多く、全体の過半数を占めました。
続いて大学生(大学院生含む)、社会人、その他、中学生という結果になりました。

記事冒頭で例に出した「Brass Restoration」の主人公はもちろん高校生。最近取り上げた「私のリアルは充実しすぎている」「高対称のi」も高校生ですし、記事にはしていないですが「ひとかた」「風雲相討学園フラット」などの有名作も枚挙に暇がありません。
それに対して非常に少なかったのが中学生。本ブログでレビューしたのは「二酸化テルル」だけでした。その他に「箱庭のうた」「恋をする生き物だから」などが挙げられます。
そして大学生は意外と多い。私がレビュー済みの作品で「Strange meeting!(15推)」「Campus Notes vol.2」「お兄ちゃんの世話を焼くのは妹の特権です」「ギワク★ラヴァーズ」と4作もありました。「アルティメット・ノベル・ゲーム・ギャラクティカ」は非常に珍しい大学院生が主人公の作品です。

学生ではなく社会人が主人公となる作品もあります。「いちごみるくとあそぼうよ(15禁)」「ごがつのそら。」「君と再会した日」などが当てはまります。その他にも「ハッピーエンドに花を添えて」「ハーバーランドでつかまえて」「奥様は惨殺少女」などの有名作もたくさん。

その他に分類したのは、物語途中で学校を卒業したり入学したりするものか、明らかに学生だが中学生か高校生か判別できないような作品です。「ほしのの。」では主人公は物語中で中学校から高校へと進学。「19℃」ではルートによって大学在学中か就職後かが変わります。「バス停の先輩」などは主人公が中学生か高校生か判断できません。「Summer Girl ―夏の少女とボク―」は(おそらく)小学生が主人公。恋愛ものに入るか微妙ですが、今回はその他としてカウントに入れています。「サクとマツリの赤道儀」も小学生が主人公ですね。



さて、ここからが本題。中高生90人のうち一人暮らしなのは何人でしょうか??
①一人暮らし
②親と同居(両親/父のみ/母のみと同居を含む)
③その他の親族と同居
④不明
⑤その他
に分類しています。その結果はこちら。

family


一人暮らしなのは8人。全体の1割弱でした。
ちなみに一人暮らしの理由はいくつかあって、
Brass Restoration」両親とは死別
ビューティフルパフォーマー」両親は海外出張
かたわ少女(18禁)」「めるてぃんぐ♥あいすくりぃむ」全寮制のため寮生活
などです。

やはり多いのは親と同居しているパターン。41人がこれに該当しました。
しかしその中でも家で親と会話しているシーンがあって同居していることがはっきりわかるパターンと、「早く帰ってこい」のような電話があるなど、同居していると推測されるだけで親は一切登場しないパターンとがありました。確実に親と同居していることが分かるのはこのうち30人。残り11人は推測の範囲内です。
さらに確実に親と同居している30人のうち5人については、「親は仕事で忙しく家を空けがち」などの事情が作内で明言されており、実質一人暮らしだったりします。「××と過ごすクリスマス。」「美少年の下僕(?)になりました」などが該当します。
がっつり親と会話しているシーンのある作品でいうと、「白陽祭-体育の部-」「彼女の嘘の止まった世界」「ヒトナツの夢」などが挙げられるでしょう。

その他の親族と同居しているのは7人。うち4人が兄弟のみと同居、3人が祖父母と同居です。
兄弟と同居しているのは
私のリアルは充実しすぎている」「be alive(18禁)」両親は海外出張
クリーチャーと恋しよっ! ーここのえこころ―」両親は海外旅行
うるさあに!(15禁)」両親とは死別
の4作。
祖父母と同居しているのは
ほしのの。」両親とは死別
私とあなたといた世界」「unknown(無意確認生命体)」両親とはトラブルあり
の3作です。

”不明”と分類したのは32人。家に帰ってからの描写が一切ないなどの理由で誰と一緒に暮らしているか判断不能な作品です。親に「夕食は食べてくる」などの断りを入れる電話をするシーンなど、間接的に同居が分かるシーンすらないものです。
とはいえ100作以上を全て丁寧に読み返したわけではないので、もしかしたらこの32人の中に世帯が明言されるシーンが含まれるものもあるかも。
家のシーンが全くないような作品の例としては、「風雲相討学園フラット」「ツルゲーネフによろしく」「深夜12時学校で(15推)」などが挙げられます。「Merry X'mas you, for your closed world, and you...」は、意図的に家のシーンを省いている(主人公が学校から出られない・・・・・・・・・)非常に特殊な作品でしょう。

”その他”は2人。
ひとかた」の南護は旅館暮らし。そして「おみコン!」の宮下圭吾は攻略対象(?)と同居しています。この2作については事情が非常に込み入っているので、ぜひ該当作をプレイして確かめていただきたいと強く思います。

また、中高生90人のうち、両親が海外出張or仕事が忙しいなどほとんど家にいないと明言されているのは9人でした。



では最後に、大学生/社会人編です。
①一人暮らし
②親/親族と同居
③不明
④その他
で分類しました。大学生以上41人の調査結果は以下の通り。

family2

大学生以上となると一人暮らしが過半数を占めました。22/41の割合です。
一人暮らしの大学生の例としては「Campus Notes vol.2」「もよりの駅子さん」「クリスマス*フラワー」などが挙げられます。ちなみにクリスマス*フラワーについては作内では一人暮らしであることが確定しませんが、この作品が「私は今日ここで死にます。」(恋愛ゲームではないと判断してカウントに入れていません)の前日談であることを踏まえるとさすがに一人暮らしでなければ不自然になります。
ゆめいろの空へ」では物語開始時点では一人暮らしですが、すぐにヒロイン(天使)と同居することになります。一応一人暮らしにカウントしています。
社会人で一人暮らしの例としては、「ごがつのそら。」「世界で一番悲しい笑顔」「いちごみるくとあそぼうよ(15禁)」などが挙げられます。


家族と同居していたのは7人。
マッチングアプリで出会い厨してみた」「ふゆあかり(18禁)」などが該当。この2作は親と同居していますが、「お兄ちゃんの世話を焼くのは妹の特権です」では妹と同居。「世界線ハーレムの未来革命」では親と同居しているものの親は海外出張中のため実質一人暮らし。
臨界天のアズラーイール(前半)」は(物語開始からしばらくの間のみですが)唯一社会人で親と暮らしています。

不明が9人。
ギワク★ラヴァーズ」の2人、「メイドさんと繋がりたい」などが該当します。

その他は3人。
奥様は惨殺少女」では中学生の妻・・・・・と同居。
完全バッドエンド(15推)」ではエンディングによって変わるなど分類不能。
処女失格(18禁)」ではそもそも主人公が人形で、同居している”ごかくさん”との関係も(少なくとも物語前半では)不明です。


……ふぅ、ここまで調べ上げるのめちゃくちゃ疲れました。でもやっぱり気になったことは最後まで調べたい!


結論

恋愛ゲーム主人公の中高生のうち、親が仕事でほとんど帰ってこないのは1割。一人暮らしは1割弱
確かに親に存在感がある作品は少ないが、海外出張がお約束と言えるほど高い割合ではなかった。

こんにちは。
前回の「クリーチャーと恋しよっ!」シリーズのレビューで登場した人物名を覚えているでしょうか。
九重こころ、一之瀬一太郎、七月奈々美に二階堂界斗、十文字淳也などなど、全員苗字と名前に同じ文字の繰り返しが入っているのが特徴的ですね。こうした登場人物のネーミングは作者さんのセンスが出るところの1つだと思います。多くの作品では実際にもある普通の名前ですが、たまに名前だけで笑ってしまうようなネタ系のネーミングだったり、作品の世界観を表現していたりといったものもあり、印象に残るポイントの一つです。
という訳で今回は、私の印象に残っているネタ系の人物名をご紹介しましょう。作品名と作者/サークル名(敬称略)でご紹介します。

特定のテーマに沿った名前を集めたもの

勇者と普通の黒板(Dominion's Rest)

Flashゲームのしりとりクエストシリーズの外伝の1つです。Flashゆえに現在ではプレイ不能なのですが、このキャラクターの名前にネタが含まれているのに気づいたのがうれしかったのでよく覚えています。
本作は論理パズルとなっており、与えられたヒントからラジオのゲストになっている5人の職業と収録曜日、年齢を当てるという内容です。5人はアイドル歌手、本格派歌手、アイドル俳優、本格派俳優、お笑い芸人なのですが、名前が「井川さくら」「ZEZE」「近江舞子」「くっちゃん」「ハッサム」なのです。初見の時は全然気づかなかったのですが、数年後にたまたま"人名みたいな駅名"の記事を見たときに「井川さくら」「近江舞子」が載っていたのです。どこかで見たことある気がするなあ~と考え、本作のことを思い出しました。するとくっちゃん(倶知安)は北海道の地名であることに気付き、ZEZE(膳所)は滋賀県の地名であることも気付きました。ハッサム(発寒)は知らなかったのですが、調べてみるとこちらも北海道の地名ということで、気付けて気持ち良かったです。

女子トイレの殺人(劇団kolme)

以前レビューで紹介した作品ですね。レビュー内でも触れましたが、主人公の名前は助士怜人(女子トイレのアナグラム)、その他の容疑者の名前は奥竹葵(ブルーレット置くだけ?)、梨木かおる(消臭力?)、流川乙姫(水音を出すやつ?)というネーミングの徹底さは、彼らのキャラクターの濃さとぴったり結びついて強烈に印象に残っています。やっぱり笑える作品は好きです。

めるてぃんぐ♥あいすくりぃむ(Shadow's Silhouette)

こちらは主人公の大福雪美(おおふく・ゆきみ、デフォルト名。名前変更可)が先輩の六手爽(ろくて・さわ)に告白されて困惑しているところに、さらに爽のライバルの三十壱(みとお・いち)が現れて邪魔しにかかるという、"攻略され系"百合ノベルです。タイトルもあるので主人公が雪見だいふくなのは分かりやすい。六手爽は雪見だいふくと同じくロッテのアイス、爽ですね。これらの市販のアイスたちが仲良くしようとしているところにサーティーワンが登場していろいろ言ってくるのですから、なかなかネタ度が高いです。 現在は公開していないのが残念。

泡沫の花が散る(ベルカゲ)

こちらも以前レビューで取り上げました。別荘の立派な温室の花園で起きる事件の真相を暴くミステリーです。本作では登場人物の名前は花の名前がモチーフになっています。花蓮、向日葵、あやめなど一般的に人名としても見慣れたものから、朝顔、竜胆などの変わった名前まで登場しますが、各キャラクターの髪の色が名前の花の色と対応するキャラクターデザインとなっているのが気持ちよかった作品です。

その他、単純に変な名前/言葉遊びなど

風雲相討学園フラット(相討ちネガティブギャング)

古い有名作ですね。主人公の名前は境不可止(さかい・ふかし)。これだけだとちょっと変わった名前だなというくらいですが、ヒロインたちの名前が個性的過ぎる。多いので全員はあげませんが、辻斬とす(つじぎり)、犬飼よしこまちこなどなど。本作はかなりぶっ飛んだシナリオになっていて良く分からないまま本編が終わってしまったのですが、ヒロイン攻略後に読める"番長シナリオ"はなかなか良かった。周りが美少女ばかりというギャルゲーあるあるの設定に理由付けを与えた作品は本作以外に知りません。そうそう、番長シナリオで重要人物となる"番長"嘉村獲狩手(かむら・えかりて)や背久原(せくはら)学園長もすごい名前ですね。
本作の中で唯一普通の名前なのは黒岩葵でしょう。ちなみに私は彼女のルートが一番好きです。現実にあんな極端なツンデレがいたら関わり合いになりたくないですが。

ヒ常識ムラ(タクティカルシンパシー)

本作の主人公は、何に関しても無気力でその日暮らしを続けている若者、その名も翌無新斗(あすなし・にいと)。この名前はひどい……。山で木の実やきのこなどの採集をして食料を得る生活をしていた彼は、ある日下山時に道に迷ってものすごく非常識な村にたどり着いてしまいます。選択肢を間違えるとその日のうちにバッドエンド行きのため、どんな"非常識"がその村の常識なのかを探りながら進むノベルゲーム版死に覚えゲーと言えるでしょう。ちなみに村長の名前もソン・チョーというだいぶふざけた名前でした。

ハイニョー!!(ミッドナイト★ONIGIRI)

すみません、下ネタです。本作の主人公の名前は棒紅炎(ぼう・こうえん)。排尿するたびに記憶を失うというとんでもない呪いにかかっています。いや、この名前は…。ちなみにヒロインの名前は雪隠鎮子(ゆきがくれ・しずこ)。雪隠って、読み方変えてるけどせっちん、結局トイレのことじゃねえか! なお、親友ポジションの男性の名前は、小野下子(おのの・しもこ)。そういえば飛鳥時代の小野妹子って名前の字面に反して男だ、という話があったなあ。中学生以来くらいに思い出しました。

魔王は村人に恋してる!(とまと)

タイトルの村人はモブと読みます。ストーリーの導入もほぼタイトルの通り。魔王である主人公の悪野まおこは意を決して憧れの先輩である村人栄(むらびと・えい)に告白するも「悪野さんと自分では 立場が違う」と断られてしまいます。この2人の名前が魔王とモブを体現していて面白いですね。 不貞腐れてSNSを眺めていたまおこの目に留まったのは、「モテすぎて体が足りないwwww 分身したいwwww」という勇者のモテアピールツイート。イラついたまおこが勇者を倒しに行くというゆるふわコメディ系のRPGとなっています。

四宮怪異譚(Wheat)

名前にネタが仕込みやすいのは主にファーストネームの方かと思いますが、本作では登場人物4人には苗字の方で仕掛けが入っています。大学の民俗学のレポートを書くためにフィールドワークをしている彼らの苗字は一宮、奥宮、里宮、初宮。つまり4つの宮がそろって四宮と呼ばれているという訳です。 単純にそれだけならふ~んそういう設定ねと思うところでしたが、本作では終盤にこの設定の意味が明らかとなりなるほどと思わされました。

TRUE REMEMBRANCE-remake-(里見 しば)

最後に超有名作を持ってきました。精神疾患"セツナ病"の治療のために、患者に原因となる"錆色の記憶"を忘れさせる"記憶封士"という仕事をしている主人公、黒目。物語冒頭で彼が出会う重症の少女の名前は"ラ"。日本語の名前ではないとはいえ、あまりにも短くて不自然ではないかという直感は働きます。この謎が、彼女の抱えてきた忘れ去ることのできない真実の記憶、そして黒目自身の過去と結びついて解消されていく様は圧巻です。さすが、これだけ有名になり商業化もされた作品という内容になっています。




というわけで、一気にざーっと10作も紹介してしまいました。
単純に名前が変わっているというだけでなく、シナリオや作品のテーマとの関連性があって印象深いものを中心に選んでいるので、気になったらぜひプレイしてみてください。

さて、今回は初めてスマートフォンアプリについての記事となります。
ぽんさんの「0をつくる計算ゲーム」のご紹介です。

make01

ジャンル:シンプルなパズルゲーム
プレイ時間:1プレイ数分~
ツール:Unity(Androidアプリ)
リリース:2022/3
備考:広告/課金要素あり(課金なしでも十分プレイ可能)


私は基本的にフリーゲームをやりこんでいて、スマホアプリはよほど気になったものでないとプレイしないのですが、本作にはハマってしまいました。私以上にやりこんだ人いるのかな? ってくらいです。

本作のルールはいたって簡単。3桁の数字が出てくるので、÷5、÷3、ー5、ー3の4つのボタンを使って0にすればよいというものです。ただし、割り切れない場合は無効(2回間違えるとやり直しになる)、3連続で同じ演算は使えない(こちらも強制的にやり直しになる。3回目で0にできた場合でも成功扱いにならない)という制約があります。押したボタンに青色の照明がついたり赤色になったりすることでこの制約が直感的にわかりやすくなっていて良いですね。
気になるのは、ゲームのシンプルさに比してやや動作が重いように感じられることでしょうか。

本作をインストールしてみたら、まずは普通にプレイしていきましょう。4つのボタンをうまく使って数字を徐々に小さくしていきます。しばらく続けると、最初の数字が4桁になるモードや4つの操作が÷7、ー6、ー5、+4になるモード、そしてタイムアタックモードが解放されます。このタイムアタックモードの存在のおかげでまた私の攻略欲が刺激されてきました。
このモードのルールも簡単。90秒以内に何点得られるかを競うというものです(なのでタイムアタックというよりはスコアアタックですね)。こうした単純な操作と判断力の素早さ・正確性が必要となるゲームはプレイするたびに上達が実感できて、さらに記録も残るため私はハマりやすいです。1プレイが90秒という短時間なのも、もう1回!と熱くなりやすくてちょうどいい感じがします。プレイし始めの時は140点行けばかなりいい記録という感じでしたが、まずは200点オーバーを目標にプレイを続け、
今では200点超えは余裕で達成できるレベルまで達しました。


というわけでここからは攻略について書いていきます。
タイムアタックモードにおいて高得点を取るには、まず第一に素早く0を作ることが大切。1回達成ごとに10ポイントです。そして短手数でできたときのボーナス(10手より少なく達成した場合は、余らせた手数分のボーナスポイントが入ります)、これも大切です。というわけでなるべく短手数かつ素早く0にしていきたいです。
4つのボタンの中では当然÷5と÷3が数字を小さくする力が強いので、これらをなるべく使いたい。しかし÷5はともかく÷3はできるかどうかが一瞬で判断するには難しいです。ここで、3や9で割った時のあまりに関する知識が必須となります。ある数字を3で割った時のあまりは、その数字の各桁を足したものを3で割ったあまりに等しいという事実です。9でも同様です。これを使うと暗算で3で割るよりも非常に素早く判断することができます。
例えば477だった場合、私がどう考えるかを説明します。これが3で割れるかを愚直に割ってみて考えるとだいぶ時間がかかりますが、4+7+7=18を暗算すれば、18は9の倍数なので477は9で割れる、つまり÷3を二回連続適用できることが分かります。割った結果が何になるかはこの段階では計算できていません。÷3を2回押すと、53になります。こうなれば後は楽勝です。3を引けば一の位が0、つまり5の倍数になるのでー3、÷5とすると10。あとはー5-5でOKです。こうして6手で0にすることができました。ボーナスと合わせて14点獲得です。これはかなり楽なパターンなので、3秒以内にこの手順を終わらせたいところです。

3桁の数字が3の倍数か判断するのに私が上記を応用して使っているのは、各桁の数字が等差数列(123や852など、隣同士の差が等しい数列)となっている場合は必ず3の倍数になるという事実です。これによって単純に足し算するよりも楽になることも多いです。また、ー5の操作は3で割った余りを1増やしていると頭の中で変換していることも多いです。例えば332の場合、+1すれば3の倍数なのは明らかです。そこでー5をすることによって3で割った余りが1増えることを使いノータイムでー5÷3まで持っていけます。

さて、÷3に関するテクニックを使っても、3つの数字をすべて見る必要があるため、本当に一瞬では判別できません。しかし5で割れるかどうかなら別。一の位だけ見て0か5ならOKなのでずっと素早く判断できます。そのため÷5が可能な時は÷5を優先させることが多いです。
例えば528を考えてみましょう。この数は実は3で割れますが、それを判断するには1秒程度とはいえ時間がかかります。ここで一の位の8に注目すると、ー3することで5の倍数にできるのが分かります。さらに言うと下2桁が25になり、この時全体が25の倍数であることが確定するので÷5を二連打できます。この判断は足し算しなくて済む分一瞬で終わるため、÷3よりー3÷5÷5を行った方が早く終わります。

あとは、2桁の数字(特に50以下)については最適手順を暗記するまで繰り返しましょう。
例えば32を見ると、私は昔からゲームやコンピュータに触れていたため2の5乗だなということが頭に浮かびますがこのゲームにおいてはそれはどうでもよく、ー5すれば27となり、÷3÷3ー3で0にできるという手順を暗記していることが大事です。
84も何回も見たので、÷3ー3÷5ー5が一瞬で浮かび、1秒で0にすることができます。
気をつけなくてはならないのは81でしょう。九九の最後の数という印象が強く、9の倍数なので調子に乗って÷3を二連打したくなりますが、そうすると同じ操作が3連続できないというルールによって詰みます。9になったら÷3ー3しかないので、81から÷3÷3とすると÷3できず、かといってー3を3連打もできずあきらめるしかなくなってしまいます。これを何度も食らったので、81の場合÷3ー3÷3ー5ー3の手順を暗記するようにしています。35とかでも考えなしに÷5すると詰むので気を付けましょう。

最後にちょっと高度(と思っている)テクニックです。ー5するまで3の倍数であるという性質は不変であることを使います。363を考えましょう。どの桁も3の倍数なので当然全体も3の倍数、÷3を押したくなりますがここで一呼吸置きます。すぐに÷3した結果は121。3の倍数でも5の倍数でもなく扱いにくそうです。しかし363からー3したら一の位が0になり5の倍数になります。さらにー3や÷5といった操作では3の倍数であるという性質が失われないため、ー3÷5÷3という3つの操作がセットで行うことができることに気付きます。すると一気に小さい数字にできるので素早く完了させやすいのです。

私が頭の中で何となく考えていたのはこんな感じです。これで10時間以上はやり込んだ結果、現在の最高記録は289です。ここまで来たら300出したいと思って粘ったのですが、どうも私の限界はこのあたりのようです。
make02



攻略とは若干外れますが、このルールをコンピューターで解析した結果も載せておきましょう。
最初に出てきた数字を初期値、何回の操作で0にできるかを最短手数と呼ぶことにします。

ノーマルモードやタイムアタックモードで出てくる初期値は3桁の数字と思っていましたが、どうやら1000も出るようです。この範囲において最短手数が何手になるかをコンピューターに計算させたところ、どんな初期値でも11手以内ということが分かりました。
11手必要な初期値は5つ。
877,907,949,967,979
10手必要な初期値は53個。その中で最小のものは337でした。ちなみに手順は
-3,-5,-5,÷3,÷3,-3,÷3,-5,-3,-3
です。1手では3の倍数にも5の倍数にもできず、とても扱いにくいので初期値の小ささのわりに最短手順が長いということでしょう。逆に最も短い手数なのは簡単で125です。÷5÷5ー5で行けますね。

グラフにした結果はこんな感じ。
make03
横軸が初期値、縦軸が最短手数、赤い線は追加してみた近似曲線です。やっぱり対数が一番マッチしました。

今回の解析結果をcsvファイルにしたので、詳細に見たい方はこちらを見てください。
見方ですが、一番左の列が初期値、その二列目が最短手数、その右以降が最短手数を実現する手順(の内の1つ)となっています。/は÷に置き換えてください。

なおノーマル以外のモードも一応解析しました。4桁モードでは最短手数は15手以内。7桁モードでは25手以内。4567モードでは11手以内のようです。もしこれらの解析結果の詳細も知りたいという方がいたら私にコンタクトをください。ちなみに7桁モードは計算がすぐには終わらず1分くらいはかかってます。
4567モードは人間にはとても難易度が高い(7の倍数かどうかを効率的に判断できない)のであまりやり込みませんでしたが、ノーマルモードとちょうど同じ手数というのがちょっと面白いですね。11手必要な数は961ただ一つ、10手必要なのも24個と、最適にやればノーマルモードよりも早く0にできる傾向があるようです。


私の記録を超えたよという方がいたらぜひ教えてください。
それでは。

こんにちは。

以前ありすえすけーぷにランキングが実装された際、タイムアタックをやりこんで記事を公開したところ割と反響がありました。そして他のゲームでもタイムアタックをやってみようかな~と思ったところ、EYEZMAZEさんのドワーフCOMPLETEがちょうどよさそうに感じたので、今回はドワーフCOMPLETEのタイムアタックをやっていきたいと思います。


まずは本作について簡単に説明しましょう。
dwarf1

本作はEYEZMAZEさんが(多分2007年に)公開した謎解き探索アドベンチャーです。flash版とiOS版がありますが、私はiPhoneを持っていないのでflash版しかプレイしたことはありません。しかしflashは2020年末でサポート終了。もうプレイできないのかと思いましたが、エミュレーターのRuffle導入によって動かすことができました。


忘れられない本作の魅力の1つは、難易度のほど良さと解けたときの快感でしょう。面白い謎解きゲームというのはみなそうですが、本作はやはりそこの調整が良かったですね。アイテムを集めていけるところを増やし、時には宝箱に入っている素材を集めて道具を作って、それらをうまく活用しながらゲームを進めていくのがとても楽しい作品でした。
初見プレイ時には結構難しくて、数日がかりで攻略したような記憶があります。

しかしもう何十回もプレイしていれば、謎解きの内容もアイテムの位置もすべて覚えてしまいます。さらにはクリア時には分単位ですがクリアタイムの表示と評価があり。というわけでこのクリアタイムをどこまで縮められるかに挑戦することにしました。目標は15分切りです。ちなみに、最高評価の星5を貰えるのは20分以内となっています。星5を狙うだけでも結構大変な設定になっています。


このあたりからネタバレを含むので、未プレイの方は注意ですよ。




まず準備として、5×5のマップのどこにどんな仕掛けがあるかを方眼ノートに書きだしてみました。1階はすべてのマップに行けますが、B1階はいける場所が限られています。これらのマップに40のアイテム、銀と金の鍵、7の素材、10の月の欠片があるので、効率のよさそうな回収順をまずは紙の上で考えます。
dwarf2
ちなみにマップはゲーム内でも手に入りますが、回収難易度が高いうえにクリアに必須ではないので、今回はスルーしていきます。が、本記事で場所を指定する場合はこのマップに準じた呼び方をすることにします。
白い四角で表されているのが未回収アイテムで、青い丸がその他の回収すべきものですね。


私は攻略の段階を以下のように分けて考えることにしました。
①磁石の合成まで
②つるはしの合成まで
③ろうそくの合成まで
④階段の部屋(1F/B1FのE3)の攻略まで
⑤塔攻略まで
⑥40アイテム回収まで
⑦オールクリアまで


①磁石の合成
まずはスタートからすぐに回収できるアイテムたちを回収していきます。すり抜けられる壁を利用し月の欠片を入手。C2でスイッチを順番に押して銀の鍵を入手。この時、右側のヒントになっているスイッチは押さずとも、正しい順番を記憶しておいてそれに従って押せばOKです。その後B1地点にある宝箱から袋のようなものを回収。D2まで戻り、右下の落とし穴に落ちてアイテムと宝箱を回収しておきます。中央の落とし穴に落ちるとタイムロスなので迂回します。
その後C3で再びすり抜けられる壁を抜けアイテムを2つ回収。B5へ移動。ここが一つの難関です。dwarf3
回転する砲台のタイミングを見計らってスイッチを押し、アイテムを載せた台座を破壊する必要があります。これは個別練習あるのみです。3つのアイテムを外さずに回収できるところまで練習しましょう。
とはいう私も2回に1回はどこかで失敗し、最初からやり直す羽目になりますが。

無事アイテムを回収したら、宝箱の上の小部屋にあるスイッチを2回押します。その後B4の左上のアイテムを回収、その右側の小部屋にあるスイッチを1回押します。その後すぐにB4に戻りワープポイントでB1F/D4へワープ。磁石を合成します。ここでようやく第1段階クリア。ここまでを2分30秒程度で来られると良いペースです。

②つるはし合成まで
すぐに1F/C5に戻り、磁石を使って右上の鉄の箱を動かしてB5へ行けるようにします。B5で1回スイッチを押すと大砲が発動しB4中心にあったアイテムが回収できるようになります。B5中央下の小部屋のスイッチを1回押し、それからB4のアイテム回収へ。A4で上の鉄の壁に向かって磁石を使いアイテムを2つ回収。A5へ移動し、鉄の箱を1つ穴にはめてアイテムを回収。もう一つは穴の二つ右、一つ上の地点へ移動させ、再度大砲を発射させます。月の欠片が回収可能になるので回収した後、部屋を出入りして再度発射。A5のアイテムを回収しA4の宝箱から骨を回収してB4のワープポイントからワープし、つるはしを合成します。ここまで4分20秒程度です。

③ろうそくの合成
つるはし入手後D1へ向かう途中ですべきことが2つあります。まずはスタート地点(C3)へ寄り、↓と↑を壊します。B1F/C3で磁石を使いアイテムを回収後、すぐに1Fへ戻りスイッチを押してから今度はC2の右側へ行き、つるはしで砂山を壊して月の欠片を回収。
D1はとにかくまっすぐアイテムを回収し、一番上の列に隠された月の欠片も回収します。E1に来たらここが難関その2です。
dwarf4
制限時間内に紫、赤、青のスイッチを押す必要がありますが、この順に回収するより紫、青、赤の順の方が総移動距離は短くなります。しかし制限時間がよりシビアになるので、安定してクリアできるようになるまで練習しましょう。
成功したら左下のアイテムと宝箱を回収し、緑のスイッチは押さずに合成地点まで戻ります。このあたりで気を抜くとD2の落とし穴に落ちてタイムロスしたりするので注意。

④階段の部屋攻略まで
その前に、E4を攻略する必要があります。E5へ行き、右の鉄の箱を磁石で下側に引っ張ることで2つのアイテムが回収可能になるので回収します。左上の出入り口でアイテムを一つ回収、戻って左下からE4へ行き、ろうそくで明かりをつけるとあたりはワープポイントだらけ。避けながらアイテムを回収し、最も左上のワープポイントへ乗ってD4のアイテムを回収。その後E3から階段の部屋です。詳しい攻略は述べませんが、B1Fの右上の鉄の箱をしっかり穴にはめB1F/D3への道を開いておくことと、アイテム、月の欠片の回収を忘れないようにします。その後ワープポイントへ乗り、A3のアイテムを回収して再度ワープしてB1F/E4へ戻ってきます。この時すぐにA3の結果を確かめるのではなく、忘れずにB1F/B3へ行ってろうそくで明かりをつけます。ここまでで9分程度です。

⑤塔攻略まで
B4へ行ったら、まずはA4の月の欠片を回収。これやっとかないと忘れます。
A3のスイッチを押すと木が育ち、アイテムがなっているので燃やして回収。C3のスイッチを押します。人差し指の前に鉄の箱を置いてからA2へ。左の砂山を壊してスイッチを押し、アイテムを回収。右上のワープポイントへ行きろうそくで明かりをつけてから戻ります。戻ると木にアイテムがなっているので燃やして回収。トロッコへ乗ります。ここは難しくないので割愛。
トロッコクリア後、B3の右上の砂山を壊し落とし穴に落ちてろうそくで明かりをつけます。すべての明かりがつくと金の鍵が回収できるので回収してから階段を上り、塔を攻略します。1Fの階段は左上、2Fの階段は右上にあるので、感覚で覚えて素早く攻略しましょう。ここまでで12分を切れば上出来でしょう。

⑥40アイテム回収まで
その後C1へ行き、左下の鉄の箱をワープポイントへもっていきます。途中で右下の砂山を壊して月を回収するのを忘れないように。鉄の箱と自分自身をワープさせ、B1F/C3の穴に箱をはめ、C4の月を回収。C3の残りの砂山には目もくれず1Fへ上り、E3、E2のアイテムを回収します。再度C3に戻った時には木にアイテムがなっているので、右上の植物を燃やし鍵を入れてタイトルロゴを鉄製にしたら、磁石を使って移動し月とアイテムを回収します。

⑦オールクリアまで
ここで出るGAME CLEARの表示は、アイテムたちが動き始めた時点でクリック判定があります。中央下の部分をクリックしてゲーム画面に戻ります。
ここまでくれば残したものは月が1つ。D4のものになります。これを回収後浮遊石を合成し、C4の宇宙船に乗って浮遊石を使えばゲームクリアとなります。


という試行を10回以上繰り返した結果なのですが、15分は切れませんでした……。
秒数が表示されないので、手元に時計を表示して測ったのですが、15分20秒くらいが私の最高記録ですね。14分台のクリア画面を拝めた方がいたら見せてほしいです。
dwarf5


タイムアタックをする上で難しかった点をいくつか。

  • マウスとキーボードの両方で精密な操作が求められる
    基本はキーボード操作なのですが、アイテム使用や合成の選択はマウスでやる必要がある上に、アイコンが小さめなのでそこそこ精密さが必要です。利き手でないとできなかったので私は左手キーボード、右手マウスを基本スタイルにしました。しばらくアイテム使用機会がないときは右手でキーボード操作をしたりもしてます。そういうタイミングは少ないですが。
  • 意外といける場所がアイテム回収順などに依存しているので、忘れてタイムロスをすることがある
    これ、めちゃくちゃあります。例えば
    • B1F/C3のアイテムを回収していないとB1F/B2へ行けない。C3の↓を壊すのを忘れて階段の部屋攻略へ向かうとめちゃくちゃタイムロスになる。
    • 木の苗は水が通っただけでは成長せず、マップ切り替え後に成長する。これ、階段の上り下りはマップ切り替えに入らないらしく、1F/C3の回収をもくろんでいた時に失敗しました。なお、ワープは切り替えに入るようです。
  • 月をすべて回収したかわからなくなる
    忘れやすいのは、A4右上、C2右上、D4右上でしょう。最初に見えたときにまだ他のアイテムが足りずに回収できないものは忘れやすいです。見えた段階で回収できるものは即回収しましょう。
  • 回収しなくてよいアイテムもある。大砲の部屋の緑スイッチとマップですね。

こんな感じでしょうか。もっと効率的なルート見つけた方はぜひ教えてください。
それでは。

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