フリーゲームの森

フリーゲームのレビューブログです。 ノベルゲーム・アドベンチャーゲームを中心にお勧めの作品を紹介します。
初めての方は、ぜひごあいさつをご覧ください。評価の基準については、レビューについてに記してあります。
記事一覧ページを作りました。記事探しはこちらから。Twitterはこちら。リンク等はご自由にどうぞ。
YouTube始めました。フリーゲーム攻略動画などを投稿してます。

イベント

こんにちは。ブログの更新がだいぶ空いてしまいました。
今回はその原因の一つでもあるイベント、フリゲ2023について書きたいと思います。

この企画は2008年から赤松弥太郎さんが毎年開催しているもので、その年に公開されたフリーゲームの人気投票を行うというものでした。投票数に制限はなく、またコメントをつけて投稿することができるというシステムを取っており、人気作品を決めるというよりはプレイヤーに広く好きな作品への愛を語ってもらう場になっていました。私はこの考え方には割と賛成なので、企画を知った2017年あたりから毎年投票を続けていました。(ログインして投票しだしたのは2020以降なのでそれより前の記録はないですが)

しかし今年の10月下旬、長いこと運営を続けてくださった赤松さんがこの企画を2023で最後とすると宣言。今年が最後の開催となることに伴い、これまでその年に公開or更新された作品のみが対象であったところ、これまでに公開されたすべてに作品を対象にするというアナウンスがありました。

企画がなくなってしまうのは大変残念ですが、過去の作品への愛を語る格好の場になるので今年は気合を入れて参加するぞという気持ちで投票開始を待っていました。

さて、これまでに私がプレイした作品で好きなものと言ったら相当な数があるはず。それらをリストアップしてコメントまでつけて投票するとなると相当な時間を要するはず、ということで11月ころから投票候補のリストアップをはじめました。その結果200を超えるフリーゲームが投票候補として浮上。せっかくなら全部好きだと言葉で伝えたいので空いた時間を見つけてはコメントを書き、プレイしたのが昔すぎる作品は部分的に再プレイするなどして思い出し…なんてことをやっていたので12月にブログ記事を書いている余裕がありませんでした。

12月も下旬になり投票期限も迫ってきたのですべてのコメントは書き終わっていませんが少しずつ投票していくことに。合間に作品審査表(投票された対象の同定・規約に沿っていて有効かの確認)を見ると数千の得票作品が並びます。知らない作品の方が圧倒的に多い中、自分も好きな作品を目ざとく見つけて喜んだり、古いflashゲームの名前なんかを見つけて懐かしんだり。こんなことをしているとさらに時間がつぶれます。
結局最終日の23日は丸一日コメント執筆と投票に費やしました。

そんな私の投票対象とコメントを以下の表にまとめました。
全部丁寧にコメントを書く時間は到底なかったので、私が過去に書いたフリゲ20xxのコメントや感想ツイート、本ブログの記事や各種プラットフォームへ投稿したレビューなどを一部流用しています。コピペミスや誤字等もあるかもしれませんがご容赦ください。
焦りすぎもあり一部作品のタイトルが正確でない投票をしたりもしてしまいそこは申し訳なかったです。この表では修正済みのはずです。

ちなみにブラウザゲーム→DLゲーム、
作者の五十音順→作品名の五十音順という風に並べています。

(1/1追記:全作品へのリンクが完了しました。現在ページが生きていないものは公開終了と書きましたが、Ruffle導入やWeb Archiveの利用でプレイできないこともない作品も含まれています。
また、リンク先でさくらインターネットのエラーメッセージが表示されてしまう場合、Firefoxでアクセスすると成功する場合があるようです(Chrome、Edgeの最新のバージョンでhttpが自動的にhttpsへリダイレクトされるようになったため)。
また、リンク追加に伴い記事の文字数制限に引っかかったため、表を分割しています)

ブラウザゲーム一覧

クリックで展開、めちゃくちゃ長いです
作品名 作者名/サイト名 コメント
ヨコスクアクション
(公開終了)
AM902 敵も罠もない超シンプルな横スクロールアクションゲームですが、ハイスコアを目指してマップとコインの出現場所をすべて覚えるまでやり込みました。私のアクションゲームやり込みの原点です。
ロボットにこころを corge.net 交互に進むパズルパートとストーリーパートが上手くかみ合って、ロボットに心が芽生えるというテーマを表現した作品です。パズルパートをクリアしていくことで行動の幅が広がり、ストーリーパートでは次第に人間に近い感情を手に入れていきます。
パズルは直感的に答えの見えにくいステージが多く難しめですが、その分達成感は倍増。STAGE68をクリアするとみられるエンディングはなかなかの感動ものなのでぜひそこまで頑張ってください。
オタク年齢診断 CURIOSIST ゲームに限らず漫画やアニメ等の知識が問われるクイズゲーム。古いものは戦前から新しいものは2021年まで、幅広い年代からの出題によってプレイヤーの詳しい年代を診断してくれるので話のネタにもしやすい作品でした。
激打 餅衝大會
(公開終了)
daina's world 杵で素早く餅をつくシンプルなアクションゲームですが、その豊富なゲームオーバー理由に笑いました。
スコアを極めようと思うと、最適な力加減をフレーム単位で狙う必要があり大変難しい。ちょっとミスるともち米が飛び散ったりするのみならず人が死んだり大爆発したりの恐怖の大会へ一直線です。
しりとりクエスト
(公開終了)
Dominion's Rest しりとりで部屋を脱出するという突飛な発想ながら、あのゆるい雰囲気にいつの間にかハマっていました。一つのアイテムに複数の読み方があり、とったアイテムによってエンディング分岐もあるため当初の想像よりもずっとやり込みがいのある作品でした。シリーズ化したその後の作品もすべてプレイした、とても大好きな作品の1つです。
しりとりクエスト外伝4・もりもり鉱山の一番長い日
(公開終了)
Dominion's Rest しりとりクエストシリーズの外伝でこんな感動をすることになるとは、と感じた作品です。これまで隠されてきた勇者くんの過去が少しだけ明らかになる回でもあり、その師匠との複雑な関係に驚きながらもなんだか涙が出てしまうようないい話にとても温かい気持ちで胸が満たされました。
丸投げクエスト
(公開終了)
Dominion's Rest RPGからパーティー編成という部分だけを取り出してきて一つのゲームとして完成させた作品。30人いる勇者候補はみんなステータスが偏っていたり厄介な特性を持っていたり面倒な性格だったり。そんな中から上手くいく5人を選ぶのはまるで論理パズルのようで新しいゲーム性を生んでいるなと感じました。失敗パターンもたくさんあるため、正解以外のメンバーや装備を選んでも毎回の報告書を読むのが楽しかったのがすごい。その後いくつもの外伝作品も出て、そのたびに遊びたくなるような作品でした。
僕の紙飛行機
(公開終了)
EASY GAMES なぜか自機が紙飛行機の育成シューティングです。シンプルながら経験値を溜めてレベルアップするたびに少しずつ強くなり、新たなステージに挑んでいく楽しさに夢中になりました。結局リンカーネイト後レベル100までやり込み、ノーミスマスター称号も手に入れました。おそらく初めてやり込んだシューティングゲームであり、思い出の作品の1つです。
僕紙レーシング
(公開終了)
EASY GAMES 育成レーシングゲーム。最初の頃はコースも簡単でスピードもゆるいですが、ランクが上がっていくにつれて複雑な形のコースや強い敵と戦っていくことになります。何度もレースに出て効率的な位置取りを覚えて勝ち、自機を強化していくというサイクルを回すだけですごい達成感の得られる作品でした。最終的にはランクXXXの巨大な敵にもほとんど勝てるくらいまで上達するほどやり込みました。
DIET EYEZMAZE ダイエットを成功させることで今まで通れなかった細い道が通れるようになったり、死角が減ったりといったギミックが上手くて感心しました。説明なしでも直感的に理解できるゲームデザインも素敵で、このシンプルなシステムの中でこんなに多様な仕掛けが入っているとは驚きました。黄色の部屋をクリアしたときの爽快感は素晴らしかったです。
GROW CUBE
レビュー
EYEZMAZE この作品からGROWシリーズを知ってファンになりました。パネルを選ぶ順番を少し変えるだけで生まれるあんなに多様な展開。レベルアップのアニメーションがとてもかわいらしいので不正解ルートでも眺めるのが楽しい作品です。アイテム同士がどう相互に影響し合うかを観察し、LEVEL MAXまで上げるにはどんな順序で選ぶのが正解なのか、その推理が当たってエンディングを迎えたときは達成感と同時にほっこりした気持ちを味わうことができます。
ドワーフCOMPLETE EYEZMAZE 隠し通路を探したりパズルを解いたり、いろいろ頑張ってようやく脱出できた時の喜びは忘れられません。水路をつないで木が生えたりといったギミックもどこか心温まるようです。最終的にはRTAをするほどやり込みました。
ハム将棋
(公開終了)
Fゲームズ 初心者のお供として有名で、全く将棋が分からなくてもとりあえず遊べる親切な設計が良かった。いつの間にかドメインごと消滅していて残念です。
2048 Gabriele Cirulli マージ系パズルの代表作で、私もずいぶんやり込みました。ソースが公開され、パネルを数字から画像に変えたり少しルールを変更したりした亜種が大量に発表されたことから1つのジャンルと呼べるレベルに発展しました。ルールを変更した作品の中では、144を作るもの、20ユーロ紙幣を作るもの、常に意地悪な位置にパネルが出現するもの(Evil 2048)が好きです。
マモノスイーパー
レビュー
Hojamaka Games Windowsに付属していたマインスイーパに”敵の強さ”という概念を加えることで新たな戦略性を生み出した作品。盤面のヒントや残り敵数から頑張って安全なマスを導き出し、HUGE×BLINDをクリアしたときの達成感はこれまでプレイしてきたゲームの中でも最高のものの1つでしょう。
cursor*10 Nekogames 過去の自分と協力して進んでいくというコンセプトが面白い作品でした。事前に何回も挑んで最適な移動タイミングを覚え、完璧に操作できるまで何回もやり直した思い出があります。
星探 Nekogames ステージに隠された星を探すだけのシンプルなミニゲームですが、本当に意外な所から出てくるので毎回新鮮な驚きがあります。シリーズ化して多数の作者による合作も出るなど、一フリーゲームを超えて一つの大きなコンテンツだなあと感じています。
EightDefender's
(公開終了)
Nes 村を魔物から守る防衛ゲーム。ユニットは初期配置の8人から増やせないシステムが独特。レベルアップだけでなく転職の概念もあり、スキルツリーを見ながらどんな構成にするのが最適かを考えるだけでもいつの間にか1時間経っていたほど夢中になりました。
ELEMENTS
(公開終了)
Neutral かなりボリュームの多い脱出ゲームで、クリアするのに相当苦労しました。A4の裏表をフル活用してメモを取り、謎を解いて脱出できたときの達成感は最高でした。通ってきたすべての部屋に最後の脱出の鍵がちりばめられていたことに気付いた時はそのギミックのうまさに感動しました。
寿司打 Neutral 今でも時々プレイしてタイピング速度の向上に励んでいます。流れて行ってしまうまでにタイピングで寿司を取るという分かりやすいルールとちょうどいいゲーム性が良いですね。ハイスコアを取れたときの達成感といったらないです。
夜の森タイピング
(公開終了)
Neutral このゲームをクリアするために必死でタイピングを練習しました。当初はEasyのStage2くらいで詰まっているレベルでしたが、最終的にNormalを苦戦することなく全クリできるくらいまで上達しました。仕事にも役立って感謝しています。
散歩中にいなくなってしまった飼い犬を探す途中で見舞われる怪奇現象の数々。頑張ってクリアして続きを見たい! と思わせるシナリオも良くできていました。
B100
(公開終了)
NussyGame 装備を選んだらあとは完全自動戦闘で見ているだけでしたが、どんな能力を付けたら戦闘が有利に進むのか、効率的に装備の合成ができるのかといったことを考え出すとめちゃくちゃ時間が溶けました。シンプルな放置戦闘系のゲームで一番やり込んだと思います。
DeckDeFantasy
(公開終了)
NussyGame かなりやり込んだ思い出のカードゲームです。キャラのスキルと装備をうまく調整してボス対策をし、戦略がハマった時の気持ちよさは忘れられません。デッキ構築とキャラの育成を両方考えなくてはならないので、いろいろ試すうちにあっという間に時間が経ってしまいました。
囲碁オンライン Online Labo 気軽にネット対局をするときによく使っています。持ち時間の設定も細かくできて使い勝手も良いです。日本ルール対応や死活判定への異議申し立て機能も嬉しいところ。
Cookie Clicker Orteil 現在一大ジャンルとなっている放置ゲーム流行の走りとなった作品だと思っています。特別なゲーム性や演出がなくても、数字が増えるところを見ているだけで楽しいということを我々に教えくれた作品です。現在でも不定期にアップデートが加えられ、もはや初期とは別物と言えるほどに進化しているので、昔やったデータをずっと放置しているという方は久しぶりに起動してみては?
数字パズル『ウヌムマキナ』 Ruたん マージ系のパズルですが、隣り合う同じ数字のものがすべてくっつくのが珍しくて慣れるまで苦労しました。常に手詰まりに気を付けながら進めるのが高得点を目指すには必須です。いい形を保ちながら進めて目標の数字を作れた時の達成感は大きいです。
パズルだけでなくシナリオパートもある本作。終盤でまさかの展開を見せます。エンディングまで見て初めてこのBGMがぴったりだなということに納得がいった覚えがあります。
デュエルオブレジェンド SDIN無料ゲーム ランクごとに分けられたCPU戦で勝手を掴み、ある程度カードを揃えたら今度はオンラインでの対人戦ができるのが嬉しい。カードの種類は数百種に及び、本当にいろいろな戦略が可能でした。
必死になって上級神を集めた思い出がよみがえります。
TheHOUSE SINTHAIstudio 突然破裂したり首が降ってきたりととにかく怖かったです。でもリタイアするのは悔しくて、めちゃくちゃビビりながらも何とかクリアしたのを覚えています。
うねりの塔 SKT 竜巻に程よく近づいて粒状の物質を吸わせることで竜巻の消滅と被害の軽減を図るゲーム。お金を稼いで研究したり部品を改良したりといった育成要素と実戦のアクション要素が混ざって攻略しがいのある作品でした。最高評価でのクリアはめちゃくちゃ難しかった覚えがあります。
マグウサギ SKT 直接触ってはならず、磁力を発生させることで間接的に金属を集めるゲームです。その独特の操作性とパズル感が気に入って全クリまでやり込みました。ユーザー投稿ステージなんかもあってたくさん遊べる作品でした。
赤白黄色 SKT 落ちものパズルに音楽の要素をプラスしたらこんな時間泥棒の完成とは驚きました。
連鎖してブロックを消していく快感とBGMがつながる快感が連動して新感覚を生み出しています。
赤い部屋
(公開終了)
THE 冷蔵庫の中身 初めてプレイしたホラーゲームで忘れられません。当時小学生だったのでビビりまくってました。最後にホップアップしてくるあの仕掛けもブラウザゲームならでは。
ピヨピヨの大冒険PLUS アーケー道 「同じ数なら消える」「違う数なら合計になる」というシンプルな仕掛けからいろいろなことを考える必要が出てきて思った以上に夢中になったパズルゲームです。うんうんうなりながら試行錯誤してもクリアできず、翌日にまたやってようやく全クリしたときはめちゃくちゃ気持ち良かったです。
こころのアリカ アリカプロジェクト 光る玉のような物体を出せる”チカラ”をもつ主人公のお話。単にきれいだね~となるのではなく、”チカラ”の持つ危険な側面や家族関係にもつながってきて感動的な展開を見せてくれます。ヒロインありかとの特訓の場となった神社は徳島に実在しているとのことで作者さん本人が紹介FLASHも出しており、行ってみたくなりました。
人生オワタの大冒険 王の巣窟 一度でも攻撃を食らうと死ぬ紙装甲のオワタ君を操作して理不尽な即死罠の張り巡らされたステージを進んでいく元祖死にアクションゲー。とにかく回数をこなすとだんだん罠回避できるようになっていくこの感覚が楽しくて、いつの間にか5時間経っていました。
現在はRuffleで復活したのでまだプレイできます。
漢字迷路三国志
(公開終了)
カサハラン.COM 難読漢字の迷路をしりとりで抜けて中国統一を目指すオンライン三国志シミュレーションゲーム。この作品に出会って初めてオンラインでほかのプレイヤーと協力したり対戦したりする楽しみを知りました。
カラータイル ゲーム菜園 超シンプルなルールながら暇つぶしにちょうど良く、パネル全取得一歩手前までやり込みました。しかし最後に1個残ってしまうのが超えられず。無念。(事後コメント:全消しに成功しました。次なる目標はタイム短縮です)
フルーツボックス ゲーム菜園 合計が10になるようにリンゴを囲って取っていくパズル。やり込んだおかげでちょっと計算が速くなったような気がします。高得点を取ろうと思って目標合計値を10から変えてみても結局10の時のスコアを超えられず、いかに普段から10を基準とする計算に慣れているかを教えてくれたゲームでもあります。
Pixel Room コトリノス 解像度というメタ的なシステムを取り込んだ脱出ゲームでとても斬新に感じました。このシステムのために、たった一つの部屋しかないのにその数倍のボリュームと攻略しがいのある作品でした。一度使ったあのアイテムを再度よく見てみると…みたいな仕掛けも大好きです。
おいしいコロッケをつくろう! 私的似非ベジタリアン 最も理不尽なゲームは何かと言われたらこの作品を挙げるでしょう。コロッケを作ろうとしていたはずなのにメンチができて、死刑になって胡蝶の夢がすっぺらぴっちょん! ジャガイモの中に偶然あなたがいた!
結局このゲームは何だったんだろうか。今になっても一ミリも理解できませんが忘れたこともありません。
テンミリRPG シフトアップネット 初めてやり込んだRPGはこの作品だったと記憶しています。シンプルなシステムながら更新ごとにやり込み要素も増えていき、とても長く遊べました。何度も何度も転職してお試しダンジョンに潜ってステータスを底上げし、竜王にも10回以上勝った思い出の作品です。現在はスマホアプリ版が出ています。
テンミリオン シフトアップネット 初めてプレイしたSRPGでした。本編をクリアした後もクリア後ダンジョンを回って再度魔王に挑んだり、拡張版でユーザー投稿ステージを遊んだりといろいろな思い出の詰まった作品です。
コーラムバイン たんしおレモン 長いことプレイしたオンラインRPG。レベル上げに装備強化にスロット拡張、猫強化に種族研究と強くなるためにやることがたくさんありながら、チュートリアルが親切で自然にのめり込むことができました。ダンジョンを攻略しつくしてからは魔王討伐や神器争奪、猫山や火山の登山で対人戦勝負。勝った時の気持ちよさがたまりません。
すいかが食べたい たんしおレモン 最も周回したゲームと言えばこれでしょう。どんなに急いでも1周(第3部クリアまで)30時間はかかるボリュームがあるのに20周以上やりました。すいかが食べたくてたまらない主人公、ニンジンを求めて世界中を旅していたうさぎのうな、とにかく食い意地の張った少女かるびのドタバタ冒険劇には何度も大爆笑しました。それでいて過去イベントが現在のイベントにつながってくる伏線回収の驚きもあり楽しい作品でした。戦闘面では勾玉によりアビリティを習得していくシステムが特徴的で、どんな順番で装備するのが最適かいつも考えていました。りんご夫人、かげ魔王に赤鬼などの強敵に何度も倒されながらも夢中になってプレイした思い出の作品です。
突撃!隣の赤ずきん たんしおレモン 超大作RPG。とにかくふざけたシナリオがまずインパクトがあります。主人公の赤ずきんは悪気はないのに行動だけ見れば極悪人。最終的に12人にもなる赤ずきん一行には誰一人ツッコミ役がいないため毎回お話はとんでもない方向へ。「すいかが食べたい」をプレイしていればニヤリとできるポイントも多数。漫画やアニメのパロディネタも枚挙に暇がありません。戦闘システムでは12人からうまく9人とその配置場所を選んで戦うシステムが面白い。プレイヤーの操作テクも問われる意外と硬派な戦闘です。
PuzzleRPG 作っちゃうおじさん 狭い画面と単純なルールから生み出される多様なステージが魅力的。初見ではまず突破できないであろうあのギミックを解いてからが本番です。
君は真のエンディングを見ることができるか!
黄泉からの帰還 作っちゃうおじさん 基本1階1戦闘の塔を上っていくカードゲーム。戦闘以外に「示談」という方法で上ることもでき、それによってデッキを強化していけるのが独特。高難易度に挑むには初期デッキをあらかじめ育成しておく必要があり、やりこみのモチベーションにもなりました。敵のステータスや特殊能力があらかじめ開示されているのも親切でプレイしやすい作品です。
キングタワー戦記 デジタルコウボウ どんどんインフレしていく敵の強さに対抗するために必死で最適なパーティーを考えて金策してレベリングしてとひたすらやり込みました。もはや理不尽だろうとも言えるほどの敵の攻撃力と体力の前に諦めようとも思いましたが、やっぱりクリアしたときの快感が忘れられずに何度も何度も挑んでいました。掲示板での情報交換も行われ、同志がいる事にも嬉しくなりました。
ぷにぷにの星 ぱんぞう屋 初期からずっとプレイしていて、アップデートごとに行ける範囲が広がったり大会が開催されたりと新たな要素が解禁されるのを毎月楽しみにしていました。ずっと育成と練習に励んでやっとぷに師匠に勝ってPLUS2になり奥義を習得した時の喜びとワクワクを超える物にはなかなか出会えません。
CAELESTI SAPPHIRE マサムネゲエムス 職業にスキル、装備に所属国など多数の要素のあるオンラインRPGで、かなり長い期間やり込みました。スキルを習得するにつれてダンジョンを効率よく回れるようになったり、他プレイヤーと有利な取引ができるようにいなったりするのが面白く、これがオンラインRPGの原体験だったと思います。
スターダストディフェンス マサムネゲエムス 宝石と星座がモチーフの防衛ゲーム。宝石のビジュアルやエフェクトが美しく、BGMもまとまってきれいな世界観の演出に成功している作品だと思います。DL版へのアップデートに伴いエンドレスモードや宝石の配置場所や種類の限定されたチャレンジモードなども解禁され、やり込み要素も十分です。苦手な人でもデイリーボーナスを積み重ねれば次第に序盤がゆるくなっていくシステムも良いですね。
隣の部屋にラスボスがいる。 マサムネゲエムス タイトル通り、入り口のすぐ隣の部屋にラスボスがいるため初手で戦闘を挑むことができます(倒せるとは言ってない)。
真面目に攻略するには適度にレベルアップしてパラメータを強化し、武器も集めつつ使い方に慣れていく必要があります。効率的に進めるには攻略サイトを参考にするとよいでしょう。
グラフィックが大変綺麗でマップも攻撃エフェクトも美しいです。やり込みがいも満点なので気に入ったら達成率100%目指して頑張ってみてください。
らぶりんハート
(公開終了)
まつくい ステージ内にあるハートを取ってゴールへ行くという単純なルールながら、ブロックを5秒だけ持ち上げるという1つのアクションを追加しただけで驚くほどたくさんの行動パターンが可能となったアクションパズル。ゆるい名前ながら要求される操作の正確性は驚くほど高く、完全攻略には苦労しました。
PROTOCOL
レビュー
まんまるくま 立ち絵も背景もアニメーションもすべてが美しいSF脱出アドベンチャーの大作です。主人公以外はフルボイス!
AIのレアと協力しながら事故のあった宇宙船からの生還を目指せ!
ボリュームもギミックの完成度も申し分なく、特にEPISODE-3で直面することになるあの問題とその突破口は大変感動的でした。
Normalize Human Communication むきりょくかん。 写真が趣味の主人公佐古が病気で死ぬかもしれない少女鈴乃に頼まれて遺影を撮影していく闘病ものノベルゲーム。
闘病ものにしては病院のシーンが少なく、その分写真撮影やそれに付随する会話シーンが大部分を占めており、それぞれの考え方や相手への思いが読者にまっすぐ伝わってきます。亡くなりゆく本人に対して周囲の人間が何をできるかといった部分の描写に力が入っており、類まれなる感動作品となっていると感じます。
スマホアプリ版では後編が有料となりますが、高校生離れした諦観に支配された鈴乃の死亡をどうしたら覆すことができるのか、そこが新たなポイントとなっており見逃せません。
ごがつのそら。
レビュー
むきりょくかん。 近所の神社で延々と女子高生巫女さんとだべる雰囲気ゲー。
ヒロインみのりがピアノを弾くという設定もあり、ピアノ曲中心に選定されたBGMの素敵な作品。舞台となった神社は神奈川県川崎市に実在しており、私も何度か訪れました。
五月病の主人公溝口さんがみのりのペースに巻き込まれながらも元気と潤いを貰っていく姿を見て、私も現実を生きるエネルギーを貰っているのを感じます。
ほしのの。
レビュー
むきりょくかん。 田舎で従姉のお姉ちゃんと過ごすほのぼのギャルゲー。
空気感や雰囲気の描写が素晴らしく、背景写真や効果音も含めて田舎生活の実感がわく作り。両親との死別という導入のため最初は反抗期真っただ中といった感じの主人公結城が時間をかけてヒロイン榛奈と打ち解けるさまも丁寧に描写され、後半では糖度高めな描写に悶えながら読んでいました。
エンディングテーマは本作のシナリオと雰囲気にピッタリでダメ押しの感動を与えてくれました。
演劇少女は古都鎌倉を雪で潰す むきりょくかん。 冬の話だったはずなのに読んでいるこっちまで熱くなってくるような熱量高めの演劇部物語。部活に青春を注ぎ込む学生の話って、なんでこんなに私たちを熱く感動させてくれるんでしょうか。演劇部には打算で入り、全くの初心者だった穂波が立派な演劇バカとなるまで、そのすべてが過不足なく描写され説得力がすごい。
そんな青春部活物語に加えられた一つまみのファンタジー要素がまたロマンチックでよい。演劇の世界に興味を持たせてくれる名作でした。
世界で1番大きなスライム ゆきだルマ式住居 シンプルなルールながらもかなり夢中になった思い出のある作品です。どれだけスライムを成長させられるかを兄弟で競い合った覚えがあります。色が変わるときのボイスもかわいい。
白ぬり黒ぶち ゆきだルマ式住居 あらゆるアイテムが消耗品にも装備にもなるシステムが特徴的なRPG。行動回数というパラメータの導入により、主人公一人でありながら多人数パーティー戦のような行動パターンを可能にしています。
だんだん不穏になっていくアイテム名やラスボスにご注意!
続きを読む

先週の土日にコミックマーケットが開催されましたね。以前から1回行ってみたいなあと思って機会をうかがっていたのですが、今回Twitterで相互の方とかレビューで扱った方がサークル参加されるという情報をいろいろと聞いたので、ついに行ってきました。本記事はその感想などとなります。
bigsite


さて当日、雨が降ったりやんだり微妙な天気でしたが無事に東京ビッグサイトにたどり着きます。そこで見たのは駅から会場まで続く長い行列と案内を行うスタッフの方々。2月にコミティアに行ったので駅から会場までの道などは分かっていましたが、その時とは全く違う光景が広がっていました。

さらに会場は東・西・南の3か所に大別され、各会場に出展サークルがぎっちりと詰まっているのを見るとこのイベントの規模の大きさを感じます。私が興味のあるのはオリジナルの同人ゲームで、西会場の端っこにまとまっているようだったためまずそこに直行しました。


会場で最初に見つけたのは未来色原石の浦田一香さん。コミティアで少しだけお話ししたのでお会いするのは2回目でした。本ブログでは「あなたの命の価値リメイクver2」のレビューを掲載しています。
今回は「人生はつづくよ、どこまでも」の頒布ということでしたが、私はノベコレからDLしてプレイ済みだったので、頒布物は頂かずにまた他のサークルを探すことにしました。

次に見つけたのは会場の一番隅にいたぱすてぃぶソフトの一ツ屋成貴さんです。新作の「魔女をたずねてコンビニバイト」と前作の「委員長は僕の救世少女」を頒布していました。嬉しいことに私のことも認知されていたようで、レビューの話とか「親愛なる彼女の痕跡」の話とかもできました。
今回頒布されていた2作品はどちらもプレイ済みだったのでこちらもパッケージ版は頂かずにご挨拶してお別れしました。でもせっかくだからパッケージを1部頂いていくのも良かったかな?


次はえるりんごさんのスペースに行きます。ビジュアルノベルオンリーで知ったサークルさんで、今回もM.Mさんがいらっしゃいました。「ぽんぽんランド」を無料配布されていたので1部頂きました。帰った後最初にプレイしたのですが、闇落ちしていた前作「神絵師養成所」とは違った変態コメディ?になっていて私の好みでした。望くんルートおまけのアレは私もさすがに擁護できないよ…
あとビジュアルノベルオンリーの寄せ書きが展示されていて良いな~と思いました。

ところでビジュアルノベルオンリー開催プラットフォームであったpictSQUAREで個人情報流出騒動がありましたが大丈夫ですかね…?
もしパスワードやIDを使いまわしている方がいたら速攻で変更してくださいね。Twitterの連係解除もお忘れなく(私は翌日気が付いて解除済みです)。

その後はもう順番は忘れたのですが、Cynical HoneyさんやChloroさん、ポロンテスタさんなど私がレビューを掲載した方には(たぶん)全員挨拶できました。それぞれ「終わりの鐘が鳴る前に Chapter.1」「西暦2236年の秘書」「道徳ビデオ」がとても良かったので、今回購入したものもプレイするのを楽しみにしています。
そしてたんすかいさん、セイランソフトさん、Nonlinearさんなど過去作をプレイしたことがある作者さんのところに向かいます。cream△さんのところではちょうどつばさお座りアクスタが最後の1個だったので新作「残余の羊」と一緒に頂いていくことにしました。
tubasa

その後はおすすめ同人紹介さんの同人ゲーム・オブ・ザ・イヤー2022(通称どげざ)で見かけて気になっていた作品(イハナシの魔女灰色の夜が明けたとき)を見に行きました。「灰色の夜が明けたとき」の白砂庵さんのところにはどげざ2022の表彰状が飾ってあったのを見られたのも良かったです。

これで一応事前に見ようと思っていたサークルさんは全部見たことになるので、あとはふらっと適当に見に行きたいのですが、その時の丁度いい指標になったのがセイランソフトさん、STailさんが企画されていた「同人縁日」でした。企画参加サークルでチケットがもらえ、他のサークルで使うと100円引きになったりノベルティなどの特典があるというものです。参加サークルさんがお互いに宣伝し合っていて、私も自然に参加サークルへ足が向きました。お祭り感が増して一般参加の側としても楽しかったので次の機会があればまたやってほしいですね。


ゲームエリアを大体見終わって、目的は果たしたのですがせっかくの機会なので他のエリアも歩いてきました。イラスト集などはかなりの人気ジャンルなんだなと感じましたし、東ホールなどでは私には全然分からない分野の同人誌もたくさん並んでいて、幅広いものだなと圧倒されました。
全くの想定範囲外だったのですが、私のリアルでの知人が鉄道の同人誌を出している可能性があることが発覚したので行ってみたらどうも本人のようでびっくり。買って読んでみましたが難しくて良く分からなかった…

最後に南ホールで企業ブースやコスプレなどを見に行くことに。コスプレはみんなすごい格好しているなと思ったのですが、元ネタが全然わからなくていまいちピンとこず。推しの子とNARUTOだけ分かりました。

企業ブースは一つ一つのブースが大きくて、巨大な展示やグッズ販売、撮影会的なことをしているところもあってこちらも活気にあふれていました。残念ながらこちらも私が分かる内容がほとんどなかったので1周歩いて帰ってきました。


そんなこんなでもう午後4時前になっていたので帰ることにします。会場から駅までずらっと並んだ行列に、これだけの人数がこの会場に来ていたんだなあと感じます。結局ゆりかもめに乗るまでに20分くらいかかりました。

senrihin
↑今回入手した作品たち

今回初めてコミケに行ってみて、やはり規模の大きさが桁違いだなと感じました。コミティアは会場外の交通整理とかなかったし、コンビニに待機列ができていたりはしなかったしなあ。これを2日間やっているというんだからすごいです。1日目は天気も悪くなかったようですし、さらに盛り上がっていたのでしょうか?

あとはいつ見てもクラシックショコラさんのところに行列ができていて、有名サークルはすごいなあと思いました。NOeSIS未履修なので今回はいいやと思って並ばなかったのですが、そのうちプレイしてみたいですね。


ちなみに私は会場に向かう時に熱中症対策のためのペットボトルを(500mlで)3本用意していたのですが、全然足りませんでした。会場の熱気もすごいですしあっという間に飲み干してしまい、会場で追加で3本買っています。皆さんもお気を付けを!

というわけで今回はここまでです。
今回入手した作品も順番にプレイしていきたいと思います。Twitterにも何か書くかも。

それでは。

こんにちは。

タイトルの通りですが、先週日曜日に行われたCOMITIA143へ一般参加してきたのでその時のことを書こうかなと思います。


今年初めの記事で、リアルイベントに行ってみたいと書いたのですが、その機会が思ったよりも早くやってきました。ちょうど新型コロナも落ち着いている時期だったので良かったです。

会場の東京ビッグサイトへ行くのも初めてだったので下調べはそこそこ念入りにして当日向かいます。
新橋駅からゆりかもめに乗って30分弱でしょうか、東京ビッグサイトへ到着します。大体正午過ぎ。開場から1時間ほどの時間で、今来るの遅かったりするのかなと若干不安でしたが、おそらく同じ目的であろう人たちがたくさんいたので不安も薄れ、会場までの道のりを迷うことはありませんでした。

すぐに見えてきたのは写真ではよく見たあの逆三角形。本物だ~
あの妙な形は何なんですかね…?

comitia1


建物の中に入ってからも会場までの道のりが長い!
しかしやはり人の流れが途切れないのでそれに付いていきます。
入場手続きでカタログを購入。入場券の代わりになります。今回確実に行くとは決めていなかったので事前に買ってはいませんでしたが、通販の前売りだと少し安くなっているみたいです。

そして入場してみて会場の広さに圧倒されます。出展しているサークルの数もすごいことになっているので全部見るのなどは到底無理ですね。カタログ付属のジャンル記載込みの地図によれば、私の目的である”ゲーム・ソフト”ジャンルは会場中央のかなり小さめのエリアであることが分かったので付近に移動します。”く”のエリアに到着し出展サークルを見るために通路を歩いていきますが、人も情報量も多くてまさに目が滑るといった感じ。
まずは知っているサークルを見ようと思っていたのですが2回くらい気付かずに通り過ぎちゃいました。それでもなんとか未来色原石の浦田一香さんを発見できました。Twitterでは相互でしたがお会いしたのは初めてでやや緊張しました。作品の感想などをほんの少しですがお話しできて良かったです。
人も多いし流れもあるのでその場に留まることもできず、歩いていくとえるりんごのスペースを発見。売り子をしていたM.Mさんにもご挨拶できました。crAsM.Mビジュアルノベルオンリーのお話もできました(そういえばこのイベント名何と読むのかいまだに分からないです…)。
お二方とも突然の訪問&雑な声掛けに対応してくださってありがとうございました。


目的の頒布品を入手したのでとりあえずはミッション達成。他に知っているサークルはなさそうだったので、ゲームのエリアを中心にしばらく歩き回っていました。とはいえコミティアではゲームのサークルは少なく、割とすぐに全部見られたので、その後はまた地図をもとに興味ありそうなところを回ることにしました。

次に行ったのは”評論・情報”エリア。同人誌と言ったらマニアックなことについて語った本がいっぱいあるんだろうなと思って一通り見てみることにしました。鉄道関係が多いのかな~という勝手なイメージでしたが、思ってたほど目立たないなと感じました。逆に意外と多いなと思ったのが料理・グルメ系です。カフェ・レストランのレポートだったりオリジナルレシピ本だったり、特定の食材や料理に特化した研究系だったりと本当にいろいろでした。

数冊買って今度はどの辺を見に行こうかなと周りを見てみると、ぽつぽつと完売の文字が見えるように。(多分午後2時くらいです)
今度は逆側の”ギャグ”エリアへ行ってみましたが残念ながらピンとくるものには出会えませんでした。もうちょっと早い時間だったら他の出会いもあったのかな?
その後は結局地図は見ずに歩き回り、見本誌コーナーへ行ったりいつの間にかアダルトエリアに入っていたりしましたが結局漫画やイラストは買わなかったですね。2時半過ぎになりそろそろ疲れたし帰ることにしました。


今回手に入れたものはこちら。
comitia2


よく"薄い本"と言いますが、装丁もしっかりした分厚い本もあったので結構重かったです。搬入したサークルさん大変そう!

リアルのイベントも怖くないよというのが分かったのでまた機会があれば行きたいですね。
今回は以上です。それでは。

こんにちは。久しぶりの非レビュー回となります。


昨日(10日)、crAsmの倉下さん、M.Mさんが主催の第3回 crAsM.M ビジュアルノベルオンリーというオンラインイベントがあり、そちらに一般参加という形で行ってきました。

倉下さんといえばゲーム制作活動もされながら(Ren'Pyに強い人というイメージです)レビュー記事も書かれている方で、M.Mさんはシェア/コンシューマ含めビジュアルノベルのレビューを数百本単位で書かれている方ですね。
Twitterを見ていたらイベントの宣伝が流れてきたので、せっかくだから行ってみるか~と思いpictSQUAREという会場に行ってきました。


会場に着いてみるとノベルゲームの製作サークルさんなどが計33個のブースを出していたので順番に回ってみることに。私が知っているサークルは大体半分くらいでしたね。数百本はプレイしていると思いますが、まだまだ知らないサークルがたくさんあるなあといった気持ちです。
ちなみに私がブログでレビューした作品の作者さんは3人(★Blue Cometさん(クロノスの箱庭)、晴好雨奇一丁目さん(MY HOBBY ISカッテナキミヘ)、Chloroさん(西暦2236年の秘書))いらっしゃいました。

オンラインでもオフラインでもこれまでイベントに行ったことがなかったので距離感の掴み方が分からずびくびくしながらもまず入り口近くにいた★Blue Cometの深嶺ユミアさんにチャットで会話を試みます。快く対応してくださってありがとうございます!
頒布されていた新作「カルマの願い箱」をDLして他のブースを回ります。ペーパーを直接DLできたり、気になった作品はその場でDL、あるいはふりーむ等に飛んでみたり。いろいろDLしていると主催の倉下さんのブースがあったのでTwitterで案内いただいたお礼などかねてご挨拶してきました。イベントの見方のアドバイスなどもいただきありがとうございました。
またイベント会場を回り続け、Chloroさんのブースを見つけたのですが誰もいない様子だったのでとりあえず「超クロロ紙」をDLして他のブースへ。BLUE AZALEAの義弓くーさんがいらっしゃったのでショート・ショート・ショート100の感想等お話ししました。ショート100企画の代表をされていた方ということで名前は覚えていたんですが、実は個人の作品をプレイしたことなかったんですよね。とりあえず「青薔薇の花子さん(体験版)」をDLしてみました。お互いイベントのチャットシステムに慣れずたまに伝わらなかったりしましたが、楽しくお話しできました。ありがとうございます。


一通り会場を回った後でDLしたものを確認するととんでもない量に(汗)
DL

ただでさえ積みゲー溜まってるのにどうやって消化するんだよ……



さて、いったん会場を離れてDLした作品を解凍してペーパーに目を通したりしていきます。
まずはTwitterで制作過程を拝見していた「カルマの願い箱」をプレイし始めました。

なかなか面白い作品で、個人的にハマるポイントもあったので作者さんにお伝えしようかな~と思ったらイベント会場にまだいらっしゃったので、しばらくチャットで作品のことや題材になっている音楽についてのお話などしてきました。かなり長い間居座っちゃいましたが最後まで楽しい受け答えをしてくださって感謝です。
作品の詳しい内容とか感想は次回以降の記事に譲ることにします。


プレイした作品の作者さんとか、同じ作品のファンの方とTwitterでリプをかわしたりということはこれまでもありましたが、イベント会場のチャットというリアルタイム性のあるやり取りをしたのは初めてで、やや緊張しましたが楽しく過ごせました。文字の表示時間が短くて慣れないと難しいですが、pictSQUAREにログ閲覧機能があるのに気づいてからは割とやりやすくなりました。

いつの間にかイベント終了時刻(22時)になっていたのでそのまま会場中央でフィナーレに参加しました。とはいってもアナウンスがあったりスクショタイムがあったりといったくらいの感じでしたが、イベントの雰囲気が味わえてよかったです。
やはり交流しようと思うとTwitterだけだと厳しいですね。リアルイベントとかも行ってみたいですが、コロナとの兼ね合いとかがあって難しいところです。今回お話しできた方、ありがとうございました。主催の倉下さんとM.Mさんもお疲れ様です。またイベントがあれば行ってみようという気持ちになりました。それまでにお話しできるサークルさんを増やすために作品プレイしたりしてお話のタネを持っておかないとですね。

finale
↑フィナーレの様子。見たことある作者さんがいっぱい!


ちなみに今回からこのイベントではレビュワー枠も設置され、私は一応サークル参加条件を満たしているようですが今のところサークル参加は考えていません。

ところで記事書いていて晴好雨奇一丁目の静本はるさんにご挨拶するの忘れてたことに気付きました…次こそは!

それでは。

↑このページのトップヘ